【2022年10月頭のポートフォリオ】株価下落は自分でコントロールできない。配当を待つのみ

株価の下落のターンになりました。こんにちは、管理人の「トム」です。

先月、いったん100万円を突破しましたが、やっぱりすぐに下回ってしまいましたね。ひと時の夢でした＾＾；また100万円突破を目指して積み上げて行きましょう！

そして、今月は資金を追加できませんでした。。可能な限り、3万円のお小遣いから2万円を投資に回すように努力していますが、9月はちょっと散財してしまったので・・。そんなときもありますよね。

（ニンテンドースイッチのプロコンを買ったり、TVスピーカーを買ったり。一時的な出費でした。）

配当カレンダー

今月は変更ありませんでした。

現在の配当カレンダーは以下の通りです。今月は変化ありません。

2021年と、2022年に頂いた配当金は以下の通りです。先月からの変化はありません。

現時点での投資対象は「個別株式」だけです。頻繁に売り買いせず、高配当株をじっくりと増やしていく戦略です。

評価額は先月の「1,004,000円」→「957,552円」と50000円ほど減少しています。今月は投資のための入金ができなかったので、そのまま実質50000円のマイナスです。日米ともに、株価下落の影響を受けています。

戦略は大きく変わらず高配当株を中心で購入していきます。優待は廃止の流れなので無理にこだわらずに行きたいと考えています。

今後の目標ですが、11月までに「サムティ」を50株に、そして期限を決めず、米国の高配当株「ＭＯ（アルトリアグループ）」、「ＢＴＩ（ブリティッシュアメリカンタバコ）」、「ＶＺ（ベライゾンコミュニケーションズ）」を随時追加していこうと思います。

また、「ＳＰＹＤ」や「ＶＹＭ」といった高配当ＥＴＦも検討していきたいです。

米国株の割合を50％くらいまで持っていけたらいいなと考えています。現在は17.8％です。米国株も値下がりしていて買い時なのですが、円安で相殺されて安く買えない！

ソフトバンクも、1450円を目安に、下がったら5株とか10株追加していきたいですね。（ちょうど今切ったところです）

「ビックカメラ」（2月、8月）を単元未満株で買い増し、単元株（100株）にする。ビックカメラはよく利用しているので、株主優待の魅力が高いです。お買物券が初年度3000円、2年目4000円、3年目5000円になります。 →配当カレンダーの空白地帯を埋める

ではでは、また！